インターンシップ制度

「ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学連携協力 インターンシップ制度」導入

 

オルト・デイ・ソーニ協会は、より充実した運営、日伊の青少年の国際交流向上を目的として、2015年2月より在ヴェネツィア 「カ・フォスカリ大学」との協議の下、大学からの研修生を当協会で受け入れる「カ・フォスカリ大学連携協力 インターンシップ制度」を導入しました。

本制度は、東洋文化研究においてイタリアで最も権威ある大学のひとつ、「カ・フォスカリ大学」 のアジア・北アフリカ研究学部 日本語学科の学生を対象としたものです。本制度により、研修生は当協会の主要活動のひとつ、福島の子どもたちのための転地保養プログラム「カーサ・オルト – イタリアのみんなの家」の準備活動および、保養期間中の子どもたちの生活を支えるすべての活動、保養後も続く子どもたちとの交流活動に携わることになります。彼らの研修期間は、4月1日から翌年3月31日の1年間。インターンシップ終了後には、当協会による各研修生への評価のもと、同学部の担当教授と協議の上、学業単位の授与がなされます。

研修生は、このインターンシップを通じて、日本の子どもたちと接し、言語や文化を学ぶだけでなく、ボランティア活動に従事することで、社会貢献にも寄与する機会を得ることとなります。一方、当協会は、日本語を学ぶ学生たちのコミュニケーション能力や好奇心、若者ならではの行動力と柔軟な発想力を得ることにより、協会活動がより一層充実したものになると確信しています。

5年目となった2019年度は、当協会による書類審査と面接を経た4名の研修生が参加しました。6年目となる2020年度も、4名の研修生が決定しておりましたが、世界的な新型コロナウィルス蔓延による転地保養開催が中止となり、次回開催時への移行となっております。新たな募集に関しては、本協会のFacebook、公式サイト上のNewsにてお知らせいたします。

 

2020年度のインターンシップ情報および応募要項(イタリア語
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2020 cover